赤ちゃんの肌に優しい布団の選び方

赤ちゃん用の布団は大きさだけでなく構造が大人のものと大きく異なります。赤ちゃんの睡眠について長年研究されて、安全で快適なものへと日々進化しています。

床に布団を敷くかベッドに布団を敷くかはライフスタイルによって変わりますが、体重・骨格・呼吸・代謝機能が大人と全く違いますのでいずれも赤ちゃん用の布団は準備が必要です。

フニャフニャの赤ちゃんだから柔らかいふわふわの布団を…と選びたくなりますが、実は柔らかすぎないものが望ましいのです。

代謝機能や汗腺が未発達で体に熱がこもりやすく体温が上がりやすい赤ちゃん。反面、基礎代謝量が低いので体温が下がりやすいのです。厚みも大人よりも少し薄目のものを選んで快適な温度が保てるようにします。

素材もガーゼ素材や無添加素材のものを選び、洗濯をする場合は洗剤にも気を付けて刺激のないものを選ぶようにします。赤ちゃんの肌は思っている以上に敏感でちょっとの刺激でも肌を傷めてしまうことがあります。

生まれたばかりの赤ちゃんは1日に16~20時間もの間睡眠をとります。一日のうちのほとんどを布団の上で過ごすのです。大切な睡眠時間を快適に過ごせるように環境を整えてやりたいですね。