産後のお肌のトラブルの数々…

産後にの母親の体の状態を一言で現すと、まさに「脱け殻」だと思います。出産後6~8週間の産褥期に母体は急速に元に戻ろうと変化しながら回復していきます。

子宮は約6週間でもとの大きさに戻りますし、大量に分泌されていた女性ホルモンも急激に減少します。このような体やホルモンバランスの変化や、睡眠不足などが産後のお肌の状態にも影響を及ぼすんですね。

産後によく聞く肌トラブルは、化粧品が合わなくなったとかシミや黒ずみが増えたとか化粧品が合わなくなったとか…しかも肌トラブルを自覚してもなかなかゆっくりケアする時間もとれないことが多いです。

産後の肌はバリア機能が低下して皮脂膜が不不充分だったり失われたりするために外部刺激に敏感な状態になっています。そのため角質層での水分保持が困難だったり乾燥が進んだりといったトラブルが起こりやすくなっているのですね。

その上にメラニン色素が活発に生成されている状態です。乳首の色などが変化したりするのもこのメラニン色素の影響です。

産後の肌トラブルはこの時期特有のものと言っても過言ではない場合が多いです。産後には自然に起こる現象なのだと受け止めてあまり気にせず過ごすのもいいかもしれません。数ヵ月たてば解決していることも多いようです。